ディーライズ
厨房設計・施工・厨房機器製作・販売 メンテナンス


2007年02月06日

生ごみ処理機C

今回はサンデンの製品です。


こちらの製品は乾燥方式が採用されていますが、乾燥だけでは無く、攪拌・粉砕することにより、生ごみ自体を酸化分解させます。
減量は約1/3から1/10と言われております。
乾燥方式のため特殊菌の添加も必要なく、加熱により雑菌も処理するようになっております。

何より他のメーカーと違うのは、できた生成物が堆肥の減量として優れていると謳っている点です。そういう点では循環型社会、リサイクルを訴える生ごみ処理機にとって優位な点かもしれません。が、実際に農家の方や、栽培に関わる生産者の方々から圧倒的な支持が無い限り、この点をアピールすることは企業としては難しいでしょうか。

省スペース型は電子レンジ型の乾燥方式を採用し、一定量を短時間で処理できるようになっています。店舗などのスペースが十分にとれない場合や、都度ごみを処理したい場合に最適だと想います。

recle_ph01.jpg   recle_ph02.jpg


もっとサンデンの製品を見たい方はこちら



担当:高垣 takagaki@di-rise.com


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2007年01月29日

生ごみ処理機B

それでは今回から代表的なメーカーの商品を紹介して行きます。
随時、良いものが見つかり次第、報告していきます。
またこのサイトを見られた方で、現在ご使用のものがありましたら、教えてください。


今回はサンヨーの製品です。


バイオによる堆肥化式が採用されており、減量は約1/5から1/10と言われております。
分解と発酵で処理槽を分けている為、量が多くとも効率よく処理が行われます。処理時間は約2日、堆肥として排出されます。メーカーとして堆肥のリサイクルも請け負っているので、排出された堆肥の処分も考えられているのは堆肥化方式のデメリット克服ですね。

投入物に関しては少量の甲殻類には対応してますが、液体食品や骨、また大きな貝や甲殻類はNGです。ただし、投入物にさえ気をつければ、菌や担体の追加や交換は不要なので使いやすい設計になっています。臭気対策もなされていますので、店外への設置も可能です。


GNS-10CD2.jpg
GNS-20CD2.jpg


もっとサンヨーの製品を見たい方はこちら


次回更新予定日は2月5日(月)です。

担当:高垣 takagaki@di-rise.com
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2007年01月27日

キッチンプランナー、大募集!!

昨日の1月26日で創立3年を迎えた弊社では、現在キッチンプランナーとして更なる飛躍、成長を共に成し遂げる人材を 大募集 しております。


厨房に興味のある方、飲食店が好きな方、もの作りが好きな方、飲食店でキッチンに入っていたことがあるという方、また、将来飲食関連で独立したいという意欲的な方も大歓迎です。
キッチンプランナー、この言葉にちょっとでも興味を抱いた方、ぜひ応募してみてください!!



詳細、応募はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓
営業スタッフ募集要項

設計スタッフ募集要項
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2007年01月22日

生ごみ処理機についてA

前回は処理方法について大別させて頂きました。

・乾燥式
・堆肥化式
・消滅式


業務内容により、生ごみの種類が異なってくる為、コストや値段だけではなく、方式にも注目し、選定を考えていかなければいけないと思います。
上記の中でも、乾燥式には以下のような処理方法があります。

○外部加熱型…処理層を外部から加熱します。
○熱風乾燥型…ガスや石油、電気を使用し、生ごみに直接熱風を送ります。
○電子レンジ型…マイクロ波を使用し、生ごみ自体を加熱乾燥させます。
○粉砕外部加熱型…生ごみを粉砕後、処理層を外部から加熱します。


生ごみは成分のほとんどが水分の為、乾燥させることにより、体積を減らします。その間に除菌・脱臭を行います。処理時間が短く、チップ等の投入物も不要なので、家庭用に多く採用されており、手軽に使用できます。
ただし、骨や甲殻類、油類など投入物には制限があります。その為、粉砕処理を取り入れ、投入物の制限を無くす商品もあります。ランニングコスト面でもバイオ式よりかかるとの声も多く、その為、ガス・灯油など電気以外のエネルギーを使用する製品の開発も進んでおります。


また、堆肥化式バイオ方式とも言われ、その名の通り微生物を利用して生ごみを分解し、体積を減らします。、消滅式バイオ方式と同じです。投入物に関する制限も、殺菌作用のある食品以外は全て投入できます。脱臭機能がついた製品も多く、以前のように腐葉土のような臭いがする製品も少なくなってきています。また、常にエネルギーを使用しないので、ラニングコストも乾燥式に比べ安くなります。
ただし、処理に時間がかかり、堆肥のリサイクル方法を確保しなければいけません。


また機種によって、デメリットを克服し、それを商品価値として高めているものもあります。、バイオ方式と、乾燥式を取り入れた、ハイブリッド方式、、バイオ方式と、自動制御を取り入れた、消滅式など。


次回からは具体的に商品を取り上げ紹介していきます。次回更新予定日は1月27日(月)です。


当:高垣 takagaki@di-rise.com
posted by ディーライズ at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | D.I Rise KitchenPlanning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

生ごみ処理機について@

先日、お客様から生ごみ処理機についての、お問合せを頂きました。
社員食堂を運営していく上で、地域・環境面を考慮した社内取組みの一環と伺いました。
食品リサイクル法をはじめ、循環型社会への移行が求められる昨今。
直接、調理やサービスには繋がらない設備ですが、労働環境、社内環境の改善、また大きく言えば地球規模での環境問題への寄与と、各企業・店舗様においても、真剣に取組んでいくべき事案になっていくだろうと思います。

様々なメーカーが新分野として開発を続けている業務用生ごみ処理機について、特徴、メリット・デメリットを調査し、続けて報告していければと思います。

まずは各種生ごみ処理機の特徴を簡単にご紹介します。

○乾燥方式…温風などで生ゴミを乾燥させ、残存物は飼料などに利用する方式です。
・短時間で生ゴミ80%程度の重量を削減できる。
・定期的に、残存物の取り出しが必要。水分を吸収すると元の状態に戻って腐敗してしまう。


○堆肥化式…バイオにより生ゴミを分解し、堆肥材料として取り出す。
・定期的に、残存物の半量または全てを取り出すことが必要。
・定期的に生成される残存物を使い切るのは困難で、引き取り方法の確保が必要。
・生成される堆肥の熟度、成分バランスに問題が残る場合がある。


○消滅式…バイオによる分解の点では堆肥化方式と同じ。ただし高度な自動制御装置を使うため堆肥化方式よりも分解効率が格段に良い。
・内部の自動制御装置によってバイオを効率よく活性化するため、生ゴミの90%以上を減量。


各メーカーも上記を踏まえ、デメリットを克服し、メリットを伸ばす為に開発が続けられており、優れた製品も多くなっております。
引き続き、調査内容をお伝えしていきます。次回更新予定日は1月22日(月)です。

担当:高垣 takagaki@di-rise.com

食品リサイクル法とは?
外食産業など、食品関連産業から排出される生ごみや残飯などの食品廃棄物について飼料や肥料などの再資源化を義務づける法律です。
年間約1,100万トンと言われる食品廃棄物の発生を抑制し、できるのもは再生利用し、廃棄するものを減量していく為に、目標や制度が定められています。
食品リサイクル法データベースよくわかる食品リサイクル法
よくわかる食品リサイクル法
posted by ディーライズ at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | D.I Rise KitchenPlanning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

BOUCHON 堺筋本町店

店 名:BOUCHON 堺筋本町店
業 種:WINE&SAKE DINING
所在地:大阪市中央区


bouchon01_edit.JPG bouchon04.JPG

【 施工内容 】
 ワインとお酒を楽しむお店ということで、調理も和洋共に
 提供できる機器構成を行い、レイアウトしました。
 またドリンク、デシャップ、返却も全て厨房内となった為、
 厨房出入口前のスペースを広く取り、少しでも導線が重ならないようにしました。
 調理に関してはパスタ・焼き場、揚げ場・蒸し場、刺場・炊飯と作業分別をし、
 アイランド型に台下冷蔵庫を配置、上部に棚を設置することにより各作業場から
 すぐに食器が取れるよう、収納も多く設けました。
 バーカウンターが無い為、省スペースで多種のドリンクを提供することを考え、
 サーバー台を広くし、デシャップ台下部、返却ラック下部にショーケースを
 配置しました。サーバー台上部には吊戸棚を配置、多様なグラスに対応する為、
 収納を多く取ると共に吊戸棚下にワイングラスホルダーを取り付けました。
 デシャップには大型のオープン棚を設置し、従業員が収納・提供を全てその場で
 完結できる厨房になりました。

 bouchon02.JPG bouchon03.JPG
通路を有効にする為、シンクを加工し、シンク下にゴミ箱を収納できるよう
製作しました。

posted by ディーライズ at 16:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 施工実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

「繁盛店の扉セミナー」のご案内

繁盛店セミナー

開催日

平成18年3月9日(木)
受付開始12:00〜

業務関連パートナー企業出展ブース 12:00〜16:00
          繁盛セミナー 12:00〜16:00

会 場

ホテル阪急インターナショナル 4階 紫苑
交通:JR大阪駅、阪急、阪神梅田駅、御堂筋線中津駅より徒歩5分

お問合せ先

サッポロビール株式会社
近畿圏本部 担当/田嶋
06-6222-7910
セミナーは予約制とさせて頂きますので、予約数に達し次第締め切らせていただきます。
posted by ディーライズ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

「幸梅軒」

店 名:幸梅軒 船場センタービル本店
業 種:中華料理
所在地:大阪市中央区


幸梅軒top

【 施工内容 】
 中華料理店の厨房で最も大事なのは、やはり中華レンジです。
 料理のほとんどを中華レンジで調理する為、別注にて御要望
 通りの中華レンジを製作しました。 使用される中華鍋の大きさ
 ・調理の動線などを考慮し、五徳の大きさやバーナーの種類・
 間隔を決定し、カランの位置・形状やカランの操作を本体の前で
 出来るようにするなど、とにかくこだわった製品です。
 弊社は、板金やガス器具の製作工場と直接の契約を結んでいま
 す。 その為、お店の方からは「思った以上にコストを抑える
 ことが出来た」と喜んで頂けました。
 収納も壁面全体にステンレス製のオープン棚を設置し、大容量
 を確保。既存の水冷式の冷蔵庫を使用し、その冷却水を洗浄の
 シンクで使用するなど、機器から設備まで細かな工夫が活きた
 厨房です。

幸梅軒1

【 施工構成 】
料理のほとんどを中華レンジで調理する為、別注にて御要望通り製作しました。

幸梅軒2

【 収納施工 】
 機器から設備まで細かな工夫が活きた厨房です。


   ↓設計図 

幸梅軒設計図
posted by ディーライズ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 施工実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「漁だし亭 錦糸町店」

店 名:漁だし亭 /  錦糸町店
業 種:ラーメン専門店
所在地:東京都墨田区


漁だし亭top

【 施工内容 】
 イニシャルコストを抑える為に、同じ能力で安い機器の導入を
 最優先に考えた厨房です。ラーメン店なのでスープレンジが必
 要ですが、コンロ台を工夫し、鋳物コンロで代用しました。
 小スペースの厨房であった為、作業台下にドーリーを取付けた
 り、厨房内の柱に水切棚を設置するなど、余分なスペースを無
 くしています。
 レイアウトから機器選定まで、無駄を省き最大限に活用できる
 ようになっています。

漁だし亭1

【 施工構成 】
イニシャルコストを抑える為に、同じ能力で安い機器の導入を最優先に考えた厨房です。

漁だし亭2

【 収納施工 】
小スペースであった為、を取付けた無駄を省き最大限に活用しています。

  設計図↓
漁だし設計図
posted by ディーライズ at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 施工実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

「The Calendar」

店 名:The Calendar /  阿波座店
業 種:CAFE & DELI
所在地:大阪市西区


The Calendar top

【 施工内容 】
  居抜き物件で、小さめの厨房ですが、調理・洗浄・盛付け・
  デシャップがきれいにわかれています。客席から見えない場
  所に棚を配置し収納スペースを設け、バーカウンターが厨房
  から離れているため、バーカウンター内で作業を完結出来る
  ように配置しています。
  盛り付け・収納のために台下冷・庫と多段台をアイランド型
  に配置し上部に吊戸棚を設置することにより、調理・洗浄・
  下調理のきれいな導線がひける厨房にしました。全体的にコ
  ンパクトにまとめつつ、作業分別がしっかり出来るようにレ
  イアウトしています。

The Calendar 1

【 施工構成 】
  中古厨房機器と新しい厨房機器を組み合わせ構成しました。

The Calendar 2

【 収納施工 】
  客席から見えない場所に棚を配置し収納スペースを設ています。


  ↓設計図
カレンダ設計図
posted by ディーライズ at 11:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 施工実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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