ディーライズ
厨房設計・施工・厨房機器製作・販売 メンテナンス


2007年01月29日

生ごみ処理機B

それでは今回から代表的なメーカーの商品を紹介して行きます。
随時、良いものが見つかり次第、報告していきます。
またこのサイトを見られた方で、現在ご使用のものがありましたら、教えてください。


今回はサンヨーの製品です。


バイオによる堆肥化式が採用されており、減量は約1/5から1/10と言われております。
分解と発酵で処理槽を分けている為、量が多くとも効率よく処理が行われます。処理時間は約2日、堆肥として排出されます。メーカーとして堆肥のリサイクルも請け負っているので、排出された堆肥の処分も考えられているのは堆肥化方式のデメリット克服ですね。

投入物に関しては少量の甲殻類には対応してますが、液体食品や骨、また大きな貝や甲殻類はNGです。ただし、投入物にさえ気をつければ、菌や担体の追加や交換は不要なので使いやすい設計になっています。臭気対策もなされていますので、店外への設置も可能です。


GNS-10CD2.jpg
GNS-20CD2.jpg


もっとサンヨーの製品を見たい方はこちら


次回更新予定日は2月5日(月)です。

担当:高垣 takagaki@di-rise.com
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2007年01月27日

キッチンプランナー、大募集!!

昨日の1月26日で創立3年を迎えた弊社では、現在キッチンプランナーとして更なる飛躍、成長を共に成し遂げる人材を 大募集 しております。


厨房に興味のある方、飲食店が好きな方、もの作りが好きな方、飲食店でキッチンに入っていたことがあるという方、また、将来飲食関連で独立したいという意欲的な方も大歓迎です。
キッチンプランナー、この言葉にちょっとでも興味を抱いた方、ぜひ応募してみてください!!



詳細、応募はコチラ
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営業スタッフ募集要項

設計スタッフ募集要項
posted by ディーライズ at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

生ごみ処理機についてA

前回は処理方法について大別させて頂きました。

・乾燥式
・堆肥化式
・消滅式


業務内容により、生ごみの種類が異なってくる為、コストや値段だけではなく、方式にも注目し、選定を考えていかなければいけないと思います。
上記の中でも、乾燥式には以下のような処理方法があります。

○外部加熱型…処理層を外部から加熱します。
○熱風乾燥型…ガスや石油、電気を使用し、生ごみに直接熱風を送ります。
○電子レンジ型…マイクロ波を使用し、生ごみ自体を加熱乾燥させます。
○粉砕外部加熱型…生ごみを粉砕後、処理層を外部から加熱します。


生ごみは成分のほとんどが水分の為、乾燥させることにより、体積を減らします。その間に除菌・脱臭を行います。処理時間が短く、チップ等の投入物も不要なので、家庭用に多く採用されており、手軽に使用できます。
ただし、骨や甲殻類、油類など投入物には制限があります。その為、粉砕処理を取り入れ、投入物の制限を無くす商品もあります。ランニングコスト面でもバイオ式よりかかるとの声も多く、その為、ガス・灯油など電気以外のエネルギーを使用する製品の開発も進んでおります。


また、堆肥化式バイオ方式とも言われ、その名の通り微生物を利用して生ごみを分解し、体積を減らします。、消滅式バイオ方式と同じです。投入物に関する制限も、殺菌作用のある食品以外は全て投入できます。脱臭機能がついた製品も多く、以前のように腐葉土のような臭いがする製品も少なくなってきています。また、常にエネルギーを使用しないので、ラニングコストも乾燥式に比べ安くなります。
ただし、処理に時間がかかり、堆肥のリサイクル方法を確保しなければいけません。


また機種によって、デメリットを克服し、それを商品価値として高めているものもあります。、バイオ方式と、乾燥式を取り入れた、ハイブリッド方式、、バイオ方式と、自動制御を取り入れた、消滅式など。


次回からは具体的に商品を取り上げ紹介していきます。次回更新予定日は1月27日(月)です。


当:高垣 takagaki@di-rise.com
posted by ディーライズ at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | D.I Rise KitchenPlanning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

生ごみ処理機について@

先日、お客様から生ごみ処理機についての、お問合せを頂きました。
社員食堂を運営していく上で、地域・環境面を考慮した社内取組みの一環と伺いました。
食品リサイクル法をはじめ、循環型社会への移行が求められる昨今。
直接、調理やサービスには繋がらない設備ですが、労働環境、社内環境の改善、また大きく言えば地球規模での環境問題への寄与と、各企業・店舗様においても、真剣に取組んでいくべき事案になっていくだろうと思います。

様々なメーカーが新分野として開発を続けている業務用生ごみ処理機について、特徴、メリット・デメリットを調査し、続けて報告していければと思います。

まずは各種生ごみ処理機の特徴を簡単にご紹介します。

○乾燥方式…温風などで生ゴミを乾燥させ、残存物は飼料などに利用する方式です。
・短時間で生ゴミ80%程度の重量を削減できる。
・定期的に、残存物の取り出しが必要。水分を吸収すると元の状態に戻って腐敗してしまう。


○堆肥化式…バイオにより生ゴミを分解し、堆肥材料として取り出す。
・定期的に、残存物の半量または全てを取り出すことが必要。
・定期的に生成される残存物を使い切るのは困難で、引き取り方法の確保が必要。
・生成される堆肥の熟度、成分バランスに問題が残る場合がある。


○消滅式…バイオによる分解の点では堆肥化方式と同じ。ただし高度な自動制御装置を使うため堆肥化方式よりも分解効率が格段に良い。
・内部の自動制御装置によってバイオを効率よく活性化するため、生ゴミの90%以上を減量。


各メーカーも上記を踏まえ、デメリットを克服し、メリットを伸ばす為に開発が続けられており、優れた製品も多くなっております。
引き続き、調査内容をお伝えしていきます。次回更新予定日は1月22日(月)です。

担当:高垣 takagaki@di-rise.com

食品リサイクル法とは?
外食産業など、食品関連産業から排出される生ごみや残飯などの食品廃棄物について飼料や肥料などの再資源化を義務づける法律です。
年間約1,100万トンと言われる食品廃棄物の発生を抑制し、できるのもは再生利用し、廃棄するものを減量していく為に、目標や制度が定められています。
食品リサイクル法データベースよくわかる食品リサイクル法
よくわかる食品リサイクル法
posted by ディーライズ at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | D.I Rise KitchenPlanning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする